お知らせ
2021年02月24日 [活動報告]
2021.2.24平戸地域ケアプラザ「60代からはじめる 自分と障がいのある子のために準備すべきこと」
平戸地域ケアプラザにて、障がいのあるお子さんをお持ちのお母さまを対象に、清水がお話をさせていただきました。
当所では、現在、8名の障がいのある方の成年後見人を担当させていただいております。また、区役所や相談支援事業所などを通じて、親亡きあとの問題についてご相談を寄せていただいております。
その経験をもとに、遺言・成年後見制度の利用だけではなく、福祉や権利擁護のサービスで今から利用できること、親御さんご自身の想いを形にする「ライフデザインノート」やお子さんの障がい特性などの情報を支援者に引き継ぐための「あんしんノート」の重要性について、ご紹介させていただきました。
グループの代表の方より「お話の内容がとても心に響きました。夫婦で話をしたくなることばかりでしたので叶うなら、今度は夫の皆さんも参加できたらうれしいなと思いました」とお声をいただきました。
1時間30分という限られた時間の中ではお話が足りないくらいだったので、またお話をさせていただける機会があると、講師としても喜ばしく存じます。
当所では、現在、8名の障がいのある方の成年後見人を担当させていただいております。また、区役所や相談支援事業所などを通じて、親亡きあとの問題についてご相談を寄せていただいております。
その経験をもとに、遺言・成年後見制度の利用だけではなく、福祉や権利擁護のサービスで今から利用できること、親御さんご自身の想いを形にする「ライフデザインノート」やお子さんの障がい特性などの情報を支援者に引き継ぐための「あんしんノート」の重要性について、ご紹介させていただきました。
グループの代表の方より「お話の内容がとても心に響きました。夫婦で話をしたくなることばかりでしたので叶うなら、今度は夫の皆さんも参加できたらうれしいなと思いました」とお声をいただきました。
1時間30分という限られた時間の中ではお話が足りないくらいだったので、またお話をさせていただける機会があると、講師としても喜ばしく存じます。