お知らせ
2024年11月25日 [活動報告]
2024.11.22「異業種交流 坐禅秋楓会」を開催しました
当所、清水が主宰する士業グループ「LTR」では、久保山光明寺(住職・石田一裕氏)を中心に、異業種の仲間たちとともに、「お寺deこらぼ」プロジェクトに取り組んでいます。
このプロジェクトでは、かつて寺院が果たしていた地域コミュニティの核としての役割を取り戻し、人々の心の拠りどころとなる場を再生させることを目指しています。
昨年に続き、11月22日に曹洞宗総合研究センターの宇野全智先生をお招きし、経営者を対象とした「写経・坐禅」の会を開催しました。
忙しい日常から少し距離を置き、集中して一つのことに向き合う体験は、何ものにも代えがたい貴重な時間でした。
この会は、重い責務を担う経営者にとって心の緊張を解きほぐす場となり、また、参加者同士が共通の体験を通じてつながりを感じられる機会にもなりました。
心が安らぐひとときを共有することで、連帯感が生まれる場面も見受けられました。
さらに、今回参加者が写経したものは、来年、京都の知恩院へ奉納される予定です。
このような非日常的な体験の場を、今後も継続的に提供していきたいと考えています。
このプロジェクトでは、かつて寺院が果たしていた地域コミュニティの核としての役割を取り戻し、人々の心の拠りどころとなる場を再生させることを目指しています。
昨年に続き、11月22日に曹洞宗総合研究センターの宇野全智先生をお招きし、経営者を対象とした「写経・坐禅」の会を開催しました。
忙しい日常から少し距離を置き、集中して一つのことに向き合う体験は、何ものにも代えがたい貴重な時間でした。
この会は、重い責務を担う経営者にとって心の緊張を解きほぐす場となり、また、参加者同士が共通の体験を通じてつながりを感じられる機会にもなりました。
心が安らぐひとときを共有することで、連帯感が生まれる場面も見受けられました。
さらに、今回参加者が写経したものは、来年、京都の知恩院へ奉納される予定です。
このような非日常的な体験の場を、今後も継続的に提供していきたいと考えています。